アプリゲーム向け開発運用チーム構築サービス「LEGDAP」紹介資料

アプリゲーム向け開発運用チーム構築サービス「LEGDAP」紹介資料



LEGDAP(レグダップ)とは ゲーム設計×データ分析ノウハウの組み合わせにより、ありとあらゆる要素を数値化し、育成・研修・自動化までサポートすることで安定収益を生み出すアプリゲーム開発・運用チーム構築を支援するサービスです。 「Logic」「Entertainment」「Game」「Data Analysis」「Parameter」とアプリゲーム開発に欠かせない要素の頭文字から命名しています。

ゲームで継続的な売上が上がる要因を徹底的に分解し、体系的なモデルにして企画段階からサイクル・ロジック設計、パラメータ設定、そして分析に至るまで100以上のフォーマットから構成されるゲームアーキテクチャー理論とそれを具体的な数値として可視化するシミュレーション技術のノウハウを弊社は蓄積してまいりました。

そのノウハウを活用することで、売上の安定するアプリゲームを量産することができるようになります。ノウハウの活用方法として、現在3つのサービスを提供しております。
Lv1~Lv3

まずはノウハウが知りたい、ノウハウを自タイトルに導入したい、というケースでは、 育成サービスのLEGDAPをご利用いただいております

こちらでは、新卒から中堅以上まで、レベルに応じた研修や動画を提供しております。

まずは、パーソナルチェッカーやプロダクトチェッカーなどを通じて、人材や開発の状況やポテンシャルを可視化した上で、最適なサポートのご相談をさせていただいております。

ただの研修だけではなく、LEGDAPでの内容を軸にした開発運用中のタイトルへのノウハウ応用まで サポートさせていただいております

Lv4

その上で、そのノウハウを活用して自動化や効率化をしていきたいという場合には、 パラメータ自動調整を始めとした、各種ゲームアーキテクチャーをご利用いただいております

開発前の段階でシミュレーションを行い、AIで最適なバランスとなるようなパラメータ設定が出来るサービスを始め、 データ分析に必要なツールの導入や運用なども行っております

Lv5

また、実際に弊社が設計の一部を担わせていただく場合や、難易度の高い課題解決をしたいという場合には、 協業やコンサルを軸としたサービスをご利用いただいております

こちらは、案件ごとの個別対応となります

まずはお気軽にご相談ください。

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